京都造形芸術大学教授 故 田辺昭三さん

このブログの記事に関して、大変重要な人物 

田辺昭三さんの文庫が掛川図書館にあるので
本日そちらに寄ってみた。

田辺昭三さんとは?

棚を巡ってみてもそれらしき棚は無かったので、係員に問い合わせしたら
地下書庫にあり、通常は一般公開していないとのこと。
目録があるとのことで、見せて貰った!!!!

なんと、それも厚さ五センチ以上ある。
ウィキペディアによると14000冊あるとか。
とりあえず、目録を一通り捲ってみたけどとても大変。

結局、端末を使ってキーワード検索 通常の書棚にある本の中から
本人にかんする行動を見てみた。

「田辺昭三古稀記念論文」
これを読んでいくと中国への調査団の時期と本人のことが解ってきた。
1997年中国尼雅遺跡の出土遺物調査 そして基調報告がされている。
それ以降に発行された書物は無いようなので、それに関係した報告書が
このブログの秘密に関わる部分を彩るのでしょうか?

また、時間を掛けて調べていこう。



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